呼び方

誰が誰をどう呼んでいるかとか、結構気になるというか、興味が出ちゃう所なんですが。親しさの距離とか、見え隠れするところなので。


自分の感覚だと、年上には〜さん付けがデフォルト、あとは関係によりけり。ちゃん付けでないと、もうしっくりこない人もいますし。要は当人の雰囲気に似合っていればいいんじゃないでしょうか、
と、厚顔なわたくしめは申しまするよー。愛しの先輩方ー。


同い年、同期の関係だと呼び捨てもあります。年下だと、さん付けとちゃん付けと色々。

で、その「色々」なんですが、私の場合、一人のひとに、なんです。
例えば“味スタ”という名前の年下の友達がいたら、
“味さん”と名字にさん付けと、
“スタちゃん”と名前にちゃん付けと、
その両方が出ます。時と場合に応じてでも、気分でもなく、頭で考えるまでもなく、どっちかが自然口から出ているという感じ。

しかし当の相手が呼称の違いの意味を深読みして、戸惑ったり悩んだりしてたら悪いなあ、すまないなあ。


サッカー選手も、年上呼び捨てとかさん付けとか君付けとか色々なわけですが、その時々で変わるんでしょうね。固定している人もいるんでしょうが。


しかし土肥選手に「洋一くん」は似合わんなー、と昨日の試合後の戸田選手のコメントを読んで思いました。


昨日試合があったことを失念していて今朝方友人のブログを読んでもいつの話なのかすぐにはピンとこず、うわあそうかじゃあ瓦斯はパルちゃんとじゃん!と慌ててJ′sGoal見に行ってでもすぐに結果から知る勇気が持てなくて、とりあえず試合後の選手コメントから恐る恐る覗いた私の、喜びのあまりの戯言です。



勝った!瓦斯が勝ったわおじいさん、ペーター!!!