レスリーの脚線美ときたら

戯れにつけ爪を購入。


倖田來未さんを意識してみました(ウソ)。
先日テレビで見ましたが、銀座のクラブでライターを上手に扱う彼女の爪は、これのゆうに二倍の長さがありましたよ…。

しかし現実には、こんな半端な長さでも、相当不便。がーん。
みんな、すごいわ。自爪だったら「外れる」心配がないので、もっと楽かもしれないんだけれど…。


「爪に磨きをかけておくと、意識が指先に向くから、自然手の振る舞いとか仕草とかがきれい、優雅になってくる」
みたいなことを、随分昔、ある女性タレントが言っていました。
おおよそ、そんなことを言いそうにない、元気で磊落なタイプの人だったから、聞いたとき、尚更はっとさせられました。


ああそれいい、素晴らしいなあ。


心からそう思って、それ以来、女の子の爪が綺麗に塗られたりアートされたりしているのを見ると、ときめきます。うっとり見とれちゃいます。


娘さんたち!大丈夫、米なんかは泡立て器で研げばよくってよ!